悪いことは続きます…
なーんて代理店のワルクチゆってたら、その後しこたまお客さんに怒られました。
んでも顔は怒ってるんですが、その方の声が…なんというか、もともと笑ってはるような
声なんで、『怒られてる!!』っていう実感がなかったけど。。(それ大問題)
でも怒られた内容はめちゃくちゃ深刻ですから、これはいけない。
ちょっと頭に血が上ってはって、意味不明なことも口走ってはりましたけど。
プロ根性が足りないって言われてしまいました。。
えー…
カメラの。。。
ううぅん。
なんとリアクションしたら良いのか分かりませんでした。
えとーわたしは営業なんですよね。
文章書いたり、構成の多少のデザインなんかはしたり、素人感覚で良い範囲なら
写真とったりもします。なんせ「なんでもやれ!!」の小さい会社なんで。
素人にプロのような写真を撮れ!!!とものすごい勢いで怒られましても…
まーお客さんの言いたいことは分かります。
たぶんですけど、そこを怒ってるんじゃないとは思うんです。本当は。
私の姿勢とか、そういうのを指摘したかったんでしょうけど、
如何せん方向が間違っている。
しかも自分でOKだしたものを覆しだしたり、突然怒り出したりするもんだから、
私もあっけにとられちゃって。。。
でも、明日もう一回会いにいかなくてはならないんで、なんか話の流れとか
収集のつけ方とかを考えなきゃならないんですよね。
んーどうしよう。
とにかく「出来る範囲で頑張ります」。
で、「プロみたいに撮るのは無理です*1」。
「私に腕の範囲でいいとおっしゃって頂けるなら、やらせていただきます」。
これでいこう。
うん。
しかし、冷静に彼氏が分析してくれたけど、イマイチ納得できないなあ。
彼氏さんは、「お前にプロのカメラマンの腕を求めてるんやなくて、色々まわりまわっての要求を伝えてるんや」と言ってたけど、
私にはどうしても私のことプロのカメラマン、もしくはデザイナーか編集と思ってるような気がする。。。。
一回聞いてみたいけど、あのお客さんの声と表情でどれが怒ってるんか分からんから
怖いわーー。
やめといた方が無難かもしれないです。。。
*1:ほんとに私に出来たら、今この会社で働く必要ないでしょ